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BIOGRAPHY

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北尾 和弥   KAZUYA KITAO

三重県四日市市石油化学コンビナートのヘドロの中から誕生。

映像作家。

CNSS構成員。

モバーシャル株式会社所属。

ディレクター、カメラマン、エディター。

幼少期から父親の影響で、ジャンルの垣根無く数多くの映画を鑑賞。

映像専門学校時代には、映像作家/現代音楽家の帯谷有理に師事。

卒業後、広告業界で映像を作る傍、独立系映画の制作を続けている。

監督としての活動以外にも、撮影、録音、賑やかしなどで様々な現場を暗躍中。

【映画監督作品】

「六拳」 2003

「GOD OF ZATSUON」 2004

「塵芥」 2005

「ある別れ」 2007

「のこされたもの」 2011

「私はどこから来たのか?何者なのか?どこへ行くのか?そしてあなたは…」 2019

    4th Ciudad del Este Independent Film Festival  入選

    PRISMA Rome Independent Film Awards   PRISMA FEBRUARY

    BEST FEATURE FILM(最優秀長編映画賞)受賞

「呼吸」 2019

【技術部として参加】

「海の月」 三ツ橋 ユウジ監督作品 録音

「嘘をついて」 三ツ橋 ユウジ監督作品 録音

「TiNK」 鴻森 久仁男監督作品 撮影

「ビッグボーイマン」 鴻森 久仁男監督作品 撮影

「犬日和」 鴻森 久仁男監督作品 撮影

「あなたの侵入者」 帯谷 有理監督作品 撮影

「マツドマックス」 加賀 賢三監督作品 録音

「自由」 青石 太郎監督作品 撮影

「マンチの犬」加賀 賢三監督作品 撮影

・・・他多数

WEB CMでは数多くの現場でディレクター、カメラマンなどを担当。

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